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- 等々力教会善隣幼稚園|入園案内
入 園 案 内 1.2024 年度 未就園の親子の皆さんに参加していただける行事予定 *事情により、変更の可能性もありますことをご了承ください。 未就園児クラスたんぽぽ(会員制)定員12名 毎週水曜日 9:45 ~11:15 4月24日開始 Hug day(園庭解放) (全5回)水曜日14:00~15:30 ①4月17 日 ②5月29日 ③6月26日 ④9月18日 ⑤10月23日 *要予約 体操・音楽・製作などの活動と自由あそびを楽しんでください。 保育者や在園児の保護者とお話しできます。 見学会 (全6回) 各定員3組 9:45~11:30 ①6月20日(木) ②6月28日(金) ③9月17日(火) ④9月27日(金) ⑤10月17日(木) ⑥2月25日(火) ※見学会の日程以外でも随時見学・体験を受け付けております 入園説明会 (全3回)水曜日 14:00~15:00 ①7月3日 ②9月25日 ③10月16日 *要予約 入園対象のお子さんはお預かりできます。 園長が幼稚園の方針や様子を詳しくご説明します。在園児保護者も同席してご説明します。 願書配布 10月15日(火)9:00~12:00(翌日以降は、平日15:00~17:00) 入園選抜 11月1日(金)9:00~ そのほかの行事 運動会 10月12日(土) 9:30~11:45 玉堤小学校にて ぜんりんまつり 11月8日(金) うたたねカフェ(子育てサロン) 2月12日(水) お電話でのご予約をお待ちしています。 日頃の保育の見学・体験入園も随時受け付けております。 2.手続き 上記の行事に自由に参加していただき、願書配布日に願書を取りにいらしてください。 願書に必要書類を添えて、入園選抜にお越しください。面接後、入園の合否が即日決定します。 入園料の納付をしていただき、入園の手続き終了となります。 (年度中途入園の場合) 年度中は、転出等により、随時空きができる可能性があります。 お電話にて、クラスに空きがあるかどうかお問い合わせ下さい。 ( *現在、全クラス、若干名空きがあります。) 空きが確認できた場合には、電話予約の上、日常の保育をご見学下さい。 園の様子、保育の方針、お子さんとの相性等、実際に見て気にいられましたら、 園長に入園面接をお申し出下さい。 面接後は、基本的に面接当日中に合否をお知らせいたします。 合否お知らせの後、入園料の納付をもって入園の確定となります。 3.諸経費 入園料 - 150,000円/選抜料 - 5,000円 ⇒入園料は区より補助金が交付されます(要申請) 保育料(月額) - 32 ,500円 ⇒幼児教育無償化により実質1,500円となります(行政による補助) 施設費(月額) - 7,500円(同時在籍の第二子目以降は5,000円) その他、行事費、暖房費、保護者会費、年長組積立(お泊り保育のため)、等あり。 4.問い合わせ先 *電話:03-3702-0117 (15-18時の間)
- ありがとうございます。
善隣幼稚園園長へのメッセージ、 ありがとうございます。 3日以内に返事が無い場合は、念のため、メール にてお知らせ下さい。 ♪ 善隣幼稚園トップページ に戻る
- 等々力教会善隣幼稚園|園の紹介
保 育 の 目 標 ー 3 つ の 出 会 い 善隣 ポートフォリオ こどもたちは「幼稚園」という小さな社会の主人公です。毎日わくわくする経験とたくさんの発見をしながら、人生の土台となる大切な「3つの出会い」を経験します。 園 の 特 色 園の特色 成長するエネルギーにあふれるこどもたちに望ましい保育を、4つの特色が支えます。 キリスト教保育 「一人一人が神に愛されているかけがえのない存在」であることを聖書の教えや生活を通して伝え、共に生きる喜びと、思いやりの心を育てる ことを大切にしています。 小さな幼稚園 あそびと総合的な活動 自分であそびや仲間を見つけ出し、あそびを発展させていく中で、意欲、想像力、人と関わる力が育ちます。そのための環境を整え援助していきます。また、発達段階に応じた総合的な活動を経験することによって、感性と知性を育みます。 1学年1クラスならではの家庭的な雰囲気です。クラスの仲間との深い結びつきと、年齢を超えた関わり合いを通して、一人一人の個性や育ちを丁寧に見守り育てます。 園と家庭が手を取り合い、知恵を出し合って子ども達の保護・育成に力を注ぎます。「こども」「保護者」「保育者」が共に育ちあうことを願っています。 園と家庭との密接な連携 沿 革 善隣幼稚園は、キリスト教プロテスタントの等々力教会によって、1951年に設立されました。 「善隣」の名には、「隣人を自分のように愛しなさい」という聖書の言葉から、人を愛し、人に愛される、愛の精神を育みたいという熱い思いがこめられています。 善隣幼稚園での生活が、子ども達の思いやりの心と生きる力を育むものとなりますように、 祈りを持って保育に取り組んでいます。 善隣幼稚園は、その名の如く、互いの善意によって成り立っている幼稚園です。運営母体である等々力教会の善意、教師の方々の教育に対する情熱と善意、そして親御さん方の幼稚園との関わりにおける善意、その他卒園生や地域の方々の数々の善意が幼稚園を支えています。こうして小さな善意に支えられて生きる体験の中にあって、人ははじめて善意で人に接する事の尊さ、美しさを学ぶのではないでしょうか。子どもを取り巻く大人の心と生き様が、子どもの人格形成に最も決定的な影響を及ぼすものであると私達は考えます。 幼稚園教育要領には、幼稚園教育とは、「生涯における人間形成の基礎」即ち「生きる力の基礎」を培うものであるべきと記されています。子どもたちは、お母さんやお父さんを離れて社会生活の第一歩を踏み出し、「生きる力の基礎」を学んでいきます。園生活を通して、まわりのお友達との、また見守って下さる神様との関わりが少しずつ深められます。そして次第に社会の中で自分自身を安定した存在と感じる事ができるようになっていきます。即ち、この時期の子ども達にとっては、他の技術的なあるいは能力的な何ができるようになること以上に、「生きる力」としての「関わる力」の形成が、最重要課題であると私達は考えます。 教育要領はまた、幼児教育における幼稚園の「家庭との連携」の重要性も述べています。家庭としっかりと連携するためには、少人数の環境は非常に理想的です。アットホームなコミュニティーの中で、大人は互いに協力して子どもたちを見守る。小さな善隣幼稚園の、大きな存在意義の一つがここにあります。人間教育としての子育ては、親同士の、そして親と教師との信頼関係と連携の深まりの中で、よりよく達成されるのです。 善隣幼稚園は、皆様のご来園を心よりお待ちしています。 理事長 井上 義 学校関係者評価 報告書 善隣幼稚園は、文部科学省管轄の「 学校」として、こどもたちがより質の高い教育を受けられるよう、その教育活動について常に振り返り、改善と進歩を目指 すための取組をしています。学校評価には以下の内容が含まれます。 「自己評価」・・・ 園長のリーダーシップの下で幼稚園の全職員が参加し、設定した目標や具体的計画等に照らして、その達成状況や達成に向けた取組の適切さ等について評価を行うものです。 「学校関係者評価」・・・ 保護者などの学校の関係者による委員会が、幼稚園が行っている教育活動の観察や意見交換等を通じて、「自己評価」の結果について評価していただくものです。 これらの報告書は公表することが必要とされていますので、昨年度の学校評価報告書を以下に公表いたします。 2023年度 学校関係者評価 報告書 1.本園の教育目標 ・自分との出会い : 自分らしさを発揮する/しなやかでたくましい心と体/よく考え、主体的に行動する ・仲間との出会い : かけがえのないいのちを互いに慈しみ認め合う/協力して成し遂げる ・神との出会い : 神を知る/神の愛を受けて平和を創る 2.本年度重点的に取り組むテーマ・目標 テーマ: はぐくむ 目 標: 何を、どのようにして学んでいるのかを伝え合い、一人ひとりを育む 3. 自己評価 評価項目の達成及び取り組み状況 4.総合的な評価結果 A こどもが熱中してあそぶ姿に常に連携を取って寄り添うことで、こども一人ひとりが探求したいと思っている内容や、その過程で生まれる葛藤と学びをより深く理解することに努めた。それによって、保育観やこども観が磨かれ、チーム保育を生かすことができた。 園 歌 ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪