保 育 の 目 標 ー 3 つ の 出 会 い 

こどもたちは「幼稚園」という小さな社会の主人公です。毎日わくわくする経験とたくさんの発見をしながら、人生の土台となる大切な「3つの出会い」を経験します。

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園 の 特 色
 
成長するエネルギーにあふれるこどもたちに望ましい保育を、4つの特色が支えます。

「一人一人が神に愛されているかけがえのない存在」であることを聖書の教えや生活を通して伝え、共に生きる喜びと、思いやりの心を育てることを大切にしています。

自分であそびや仲間を見つけ出し、あそびを発展させていく中で、意欲、想像力、人と関わる力が育ちます。そのための環境を整え援助していきます。また、発達段階に応じた総合的な活動を経験することによって、感性と知性を育みます。

1学年1クラスならではの家庭的な雰囲気です。クラスの仲間との深い結びつきと、年齢を超えた関わり合いを通して、一人一人の個性や育ちを丁寧に見守り育てます。

 

園と家庭が手を取り合い、知恵を出し合って子ども達の保護・育成に力を注ぎます。「こども」「保護者」「保育者」が共に育ちあうことを願っています。

​沿 革

善隣幼稚園は、キリスト教プロテスタントの等々力教会によって、1951年に設立されました。

「善隣」の名には、「隣人を自分のように愛しなさい」という聖書の言葉から、人を愛し、人に愛される、愛の精神を育みたいという熱い思いがこめられています。​善隣幼稚園での生活が、子ども達の思いやりの心と生きる力を育むものとなりますように、祈りを持って保育に取り組んでいます。

善隣幼稚園は、その名の如く、互いの善意によって成り立っている幼稚園です。運営母体である等々力教会の善意、教師の方々の教育に対する情熱と善意、そして親御さん方の幼稚園との関わりにおける善意、その他卒園生や地域の方々の数々の善意が幼稚園を支えています。こうして小さな善意に支えられて生きる体験の中にあって、人ははじめて善意で人に接する事の尊さ、美しさを学ぶのではないでしょうか。子どもを取り巻く大人の心と生き様が、子どもの人格形成に最も決定的な影響を及ぼすものであると私達は考えます。

幼稚園教育要領には、幼稚園教育とは、「生涯における人間形成の基礎」即ち「生きる力の基礎」を培うものであるべきと記されています。子どもたちは、お母さんやお父さんを離れて社会生活の第一歩を踏み出し、「生きる力の基礎」を学んでいきます。園生活を通して、まわりのお友達との、また見守って下さる神様との関わりが少しずつ深められます。そして次第に社会の中で自分自身を安定した存在と感じる事ができるようになっていきます。即ち、この時期の子ども達にとっては、他の技術的なあるいは能力的な何ができるようになること以上に、「生きる力」としての「関わる力」の形成が、最重要課題であると私達は考えます。

教育要領はまた、幼児教育における幼稚園の「家庭との連携」の重要性も述べています。家庭としっかりと連携するためには、少人数の環境は非常に理想的です。アットホームなコミュニティーの中で、大人は互いに協力して子どもたちを見守る。小さな善隣幼稚園の、大きな存在意義の一つがここにあります。人間教育としての子育ては、親同士の、そして親と教師との信頼関係と連携の深まりの中で、よりよく達成されるのです。

善隣幼稚園は、皆様のご来園を心よりお待ちしています。

理事長・等々力教会牧師 井上 義

学校関係者評価 報告書

善隣幼稚園は、文部科学省管轄の「学校」として、こどもたちがより質の高い教育を受けられるよう、その教育活動について常に振り返り、改善と進歩を目指すための取組をしています。学校評価には以下の内容が含まれます。

「自己評価」・・・園長のリーダーシップの下で幼稚園の全職員が参加し、設定した目標や具体的計画等に照らして、その達成状況や達成に向けた取組の適切さ等について評価を行うものです。

「学校関係者評価」・・・保護者などの学校の関係者による委員会が、幼稚園が行っている教育活動の観察や意見交換等を通じて、「自己評価」の結果について評価していただくものです。

これらの報告書は公表することが必要とされていますので、昨年度の学校評価報告書を以下に公表いたします。

2021年度 自己評価・学校関係者評価  報告書

1.本園の教育目標

・自分との出会い : 自分らしさを発揮する/しなやかでたくましい心と体/よく考え、主体的に行動する


・仲間との出会い : かけがえのないいのちを互いに慈しみ認め合う/協力して成し遂げる
 

・神との出会い  : 神を知る/神の愛を受けて平和を創る

2.本年度重点的に取り組むテーマ・目標

テーマ: 生きる保育
目 標: いきいきとしたあそびと生活を、聴く、観る、関わる、伝え合うことを通して、創造的、協同的に生み出す

3. 自己評価

評価項目の達成及び取り組み状況

4.総合的な評価結果    A

こどものいきいきとした探求的なあそびが自由に展開される環境と保育内容を構成するために、保育者の専門性と主体性を発揮するよう努めた。そのために保育者同士の信頼関係の上に成り立つ連携を大切にしながら、こども一人ひとりに寄り添い、そのこどもの世界を感じ取ることによって、保育者のより良い在り方を計画的、即興的に探った。また、その時のこどもの姿、感じたこと、改善点などについてをICTを活用した実践記録に残すよう努めたが、今後もこの記録を保育者間、保護者との間の情報共有に役立てていきたい。

​                       園  歌 

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